Blogキャリアコンサルタント西村由美のブログ

2023.9.4

視点を変えて考える事の重要性

こんにちは

キャリアコンサルタントの西村です。

前回の続きです。

********************

見えない人=活躍の場がない視点をどうしたら変えていけるのでしょうか?

視点を変えていくには、目が見える側だけの意識ではなく、目が見えない当事者の意識も変えていかなければいけません。

目が見える人、見えない人、共に様々な思い込みが存在しています。

例えば、目が見える人は勝手に目が見えない人のことを働く際に、何かを習得する際に時間がかかるのではないかと思いこんでしまう。

そして目が見えない人もまた、目が見える人と同様に働けないのではないかと思い込んでしまう。

いわば、思い込みこそがに社会参画を拒む「諦めの壁」に生んでしまっているのではないでしょうか。

「できない」ことばかりに目を向けて考えていませんか?

できない「からこそ」できる事とは何か?視点を変えて考える癖をつけてみませんか?

「目が見えないから何ができるか分からない」→できる事が明確になりませんか?

「目が見えないからお友達ができない」→視点を変えれば、中身で人と向き合えませんか?

「目が見えないから助けてもらうばかりだ」→視点を変えれば、人の話を聞いて言葉で人を助ける人にもなれませんか?

​これは視覚障害者だけに留まる話ではありません。

「目が見えないから」の言葉を、皆様に当てはめて考えてみて下さい。

視点を変えて考えていくことは、多様な考え方を受け入れ皆様自身の可能性を広げていきます。