About Blind communicatonブランドコミュニケーションとは
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視覚を使わず言葉だけで伝え
あう
コミュニケーション方法
「言った」「聞いてない」「伝えた」「伝わってない」等、
伝えたはずなのに相手に伝わっていない。
それどころか別の意図で伝わってしまっている。
社内のミスコミュニケーションにより
顧客や関係者にも影響がでるのではないかと心配。
「見えない」視覚障害者との会話から見つけた
「見えるが故に」起こってしまう
組織内外で発生するコミュニケーションロス、エラーを解決する手法です。
組織において
こんなコミュニケーションの
お悩みありませんか?
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成果が出ない
資料を共有しても、チームメンバーの「視点」「認識」がバラバラ。
組織の成果がなかなかでない。 -
非効率
メモなどで報連相を心掛けているが、「必要とする情報」がバラバラ。
二度手間となってしまう。 -
人間関係
コロナ禍でオンラインコミュニケーションが増えて相手の感情が読みづらい。人間関係構築に悩む事が増えた。
“あいまい”の存在が
コミュニケーションエラーの原因
これらのコミュニケーションの原因は、下記のようなことが考えられます。
- 同じ事象に対して何をポイントとして認識しているのかの視点が違うこと
- 同じ事象で視点が一致していても言葉の使い方で相手への伝え方が違うこと
見えない視覚障がい者はあいまいさの排除の達人です。
「情報」を言葉としてきちんと伝えれば良いだけなのです。
視覚障がい者は情報が“言葉”に依存しているので
あいまいさを排除するコミュニケーション能力が高かったのです。
コミュニケーションスキルを鍛える
研修プログラム
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01
言葉の「伝わり方」が分かり、相手が必要としている「情報」を言葉で的確に伝えるコツを学びます。
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02
「視点の違い」に気づき、目的や背景を含めて、伝え方・聞き方を見直します。
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03
オンラインなど非対面のコミュニケーションで、これまでより「言葉」の使い方を見直します。
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法人向け研修
組織内でのチームビルディング、コミュニケーション改善、生産性向上などを目的とし、ワークショップ形式で行います。
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個人向け研修
Zoomなどのオンライン会議などで、コミュニケーション課題を持っている人に向けて、毎月1度、体験型ワークショップ形式で行います。
コミュニケーションスキルのノウハウを修得
講師養成講座
日本で初めて、視覚障がい者の言葉で伝える・言葉を引き出す
言語化力に着目した研修です。弊社独自のオリジナルメソッドです。
講師養成講座で学び、皆様の今後の仕事で生かしてみませんか?
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講師養成講座
講師としての役割を理解し、9つのワークプログラムを体系的に学びます。講師同士の交流会も実施。対面・オンラインどちらにも対応。